意外に身近な特商法

   2022/05/06

インターネットでビジネスを始めるのなら、特商法を順守する必要があります。
特商法を順守と聞くと何やら難しい事を一から覚えなければいけないのかと思われてしまうかも知れません。
確かに知らない法律を一から覚えるのはいくらビジネスの為とはいえ非常に大変です。
しかし、特商法の場合は意外にも知っている内容が多く、身近な法律ですのでそれほど気負う事はありません。
中には誰でも知っている内容のものもありますので、内容を理解するのに苦労する事は少ないです。

例えば特商法にはどのようなものがあるのかという事ですが、もっとも有名なものとしてクーリングオフに関するものがあります。
8日以内であれば理由関係なく商品を返品する事が出来る、契約を無効にする事が出来るというのを聞いた事があるという人は多いのではないでしょうか?
おそらくほとんどの人が知っている事ですが、これが特商法に関係していると知っている人は少ないかも知れません。

また、インターネットで買い物をしていて特別商取引法に基づく表記というのを見た事がある人も多いのではないでしょうか?
その特定商取引法が特商法に当たります。
そういった事から、インターネットで買い物した事がある人であれば誰でも見た事がある法律だと言えます。

この表記は購入者が買い物時に混乱、誤解しない為の表記で、インターネットショップなどでは表記する事が義務となっています。
ですので、注意深くインターネットショップを見ていくと、必ずどこかしらに特定商取引法に基づく表記というものを見つける事が出来ます。

その他ですと、広告に関する特商法もよく聞くかも知れません。誇大広告の禁止というのがそれで、実際の効果より大袈裟に表記したり、嘘の効果を広告に入れる事を禁止しています。
広告に関する特商法は、これぐらいなら大丈夫だろうと考えて違反してしまう人が最も多くなっていますので、もしこれからインターネットでビジネスを始めて広告を出すのでしたら注意して下さい。

即刻逮捕というようなものではありませんが、法律に違反していますので行政処分の対象になります。放置する事でより重い罰則が適用される事もありますので、心配なようであれば一度専門家に確認してもらってからインターネットに広告を出す事をおすすめします。

このように非常に身近なものが多い法律ですので、一度目を通しておくだけで大部分の事を理解出来ます。インターネットでビジネスを始めようと思っているのでしたら早速今日にでも確認してみてはどうでしょうか?

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