仮想通貨はギャンブル?ギャンブルとの違いを解説します

   2022/04/06

「仮想通貨はギャンブルだ」と思う方も多いのではないでしょうか?
確かに、仮想通貨は他の投資と比べても、多額の損失を被る可能性もあり、ギャンブル性が高いようにも見えます。
今回は、そんな仮想通貨とギャンブルとの違いを解説していきます。

まず、そもそもギャンブルとは何なのでしょうか?
お金をかけて「遊びをする」というのがギャンブルです。その「遊び」のほとんどは勝負事です。
ギャンブルは実力ではどうしようもない部分が大半を占めており、その多くが「運」で決まります。

では仮想通貨はどうなのでしょうか?
まず、仮想通貨がギャンブルと違う点は「遊びではない」という事です。
仮想通貨は投資です。
投資というのは、遊びとは違い、お金を増やそうと思ってやるものです。
「運要素」は確かに絡みますが、実力が占める割合も大きいのです。

ですが、仮想通貨とギャンブルにはいくつか共通点があります。

・値動きが激しい
・運の要素が絡む
・レバレッジ取引

まず、値動きが激しい事が挙げられます。
仮想通貨は、他の不動産投資や株への投資とは違い、「値動きがかなり激しい」のが特徴です。

なので、大損する可能性もあれば、大きく利益を得る可能性もあります。
そこが、どうしても「ギャンブル性が高い」と言われてしまう所以です。

そして、ギャンブルほどではないですが、やはり運の要素は絡んでしまうのです。
これは他の投資にも言えますし、ビジネスにも言えますし、日常生活にも言えることです。
人間には、交通事故に遭ったりする可能性、癌になる可能性だってあるんです。全く運要素のないものはほぼ存在しないです。

そして、「レバレッジ取引」ですね。
これは自分が投資している資産を何倍にも増やした額で取引できるというもの。
レバレッジ取引は、大きく損する可能性と大きく利益を取れる可能性の2つが存在しており、「危険」と呼ばれる大きな理由の一つではあります。

ですが、仮想通貨は決してギャンブルではありません。それは断言したいと思います。
先に書いた通り、「ギャンブルと似た所がある」のは事実です。

しかし、多くのギャンブルよりも儲けやすく、損が少ないというのは明確です。
また、ある程度のボラティリティがないと大きく儲ける事は難しいのです。
ボラティリティとは、価格変動の激しさのことです。

実際、価格変動が安定している不動産や株などでは、たくさんの資本がないとあまり儲からないという現実があります。
「少額からでも大きく稼げる可能性がある」というのが、仮想通貨のメリットです。

今回は、仮想通貨とギャンブルの違いについて解説しました。
参考になれば幸いです。

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